多摩川レンタサイクルRIDEAWAYの安福です。
RIDEAWAYでは、ロードバイクに乗り慣れていない方向けに「ロードバイクの初心者講習会」を実施しております。
今回の記事では、この初心者講習会で具体的に何を行っているのか、詳細な内容をご紹介します。
① 交通ルールの確認
実際に自転車に乗る前に、交通ルールの復習として10分程度の動画をご覧いただきます。
復習内容は以下のとおりです。
- 一般道における基本の走行位置(左側帯)
- 歩行者専用路側帯について
- 自転車が歩道を通行してもよい条件と通行方法
- 交差点の右折方法(二段階右折)
- 歩道・路側帯を横切るとき(道路脇のコンビニへ行くときなど)の注意点
- 自転車の一時停止について
- その他のNG行為
わかっているつもりでも、案外見落としがちな自転車の交通ルールを今一度学んで安全なライドにしましょう。
② 実際に体験しながらの乗り方レクチャー
交通ルールを確認し終えたら店外に移動してロードバイクの乗り方をレクチャーします。

レクチャー内容は主に以下の6つです。
- またがり方・降り方
- 停まっているときの待機位置
- ハンドルの持ち方
- ブレーキのかけ方
- 漕ぎ出し方と停まり方
- ギアチェンジの方法
それぞれスタッフがお手本を見せた後、何度か同じ動作を練習し、体で覚えていただきます。
緊急時に咄嗟に出る行動は体に染みついた行動なので、体で覚えることは重要なことなのです。
どのようなことを意識しながら行うと上手くできるかについてもご説明します。
これらができるようになると、「邪魔のない単純な道を走ることができる」の段階になります。
上記内容以外も適宜必要なことをレクチャーします。疑問に思ったことなどがあれば、お気軽にご質問ください。
以上の基本操作を覚えたら実際に店舗周りを自転車で一周し、問題なく乗れるようであればお会計をしてミニツアーに出発します。
③ 多摩サイミニツアー
お会計の後、いよいよ多摩川サイクリングロードに出てミニツアーを開始します。
ここからは、「邪魔のない単純な道を走ることができる」の段階から、
「実際のサイクリングロードでも行動意思を伝えながら走ることができる」の段階になるために、ハンドサインと要注意スポットを知っていただきます。
ハンドサイン
ミニツアーの最初に、ハンドサインについて説明します。

ハンドサインは、後ろの人に自分の意思を素早く伝えるジェスチャーです。
複数人でのサイクリングで役立つため、お友達などとサイクリングする際は講習会で覚えたハンドサインを是非使ってあげてください。
紹介するハンドサインは以下の4つです。
- 前の人や物をよける
- 一時停止
- 右・左に曲がる
- 速度を落として前方に注意する
走行中に片手を離すことが難しい場合は、後ろを見て「避けます」「停まります」など声で伝えても構いません。
要注意スポット
ハンドサインの説明の後、走行を開始します。ミニツアーは通常、多摩川サイクリングロードを上流方面に3kmほど走行します。もし、下流方面に行きたい場合などはスタッフにお申し付けください。

ミニツアーではスタッフが先行し、お客様のペースに合わせて一緒に走行します。ミニツアーコースには下り坂や登り坂、ヘアピンカーブなどがあるので、各所で安全な通行方法などをレクチャーします。
また、多摩川サイクリングロードには減速用のでこぼこ(減速帯)があるので、そのような場所でお尻に衝撃がいきすぎない乗り方などもレクチャーします。
詳しい要注意スポットは以下の記事でも紹介しております。ぜひこちらもご覧ください。

ミニツアー後
3kmほど走行して、多摩川原橋近くの多摩川遊歩道公衆トイレに着いたらミニツアーは終了となります。
そこからは現地解散をして、各自がお好きなサイクリングルート・目的地に向かってもらいます。上流方面ですと、講習会の後は高幡不動や立川に行かれるお客様が多いです。


まとめ
今回はRIDEAWAYが実施している初心者講習会について紹介しました。RIDEAWAYをご利用される方の大半がロードバイク初心者の方なので、初心者講習会でコツを覚えて安全なライドを楽しみましょう。
初心者講習会の申し込みはRIDEAWAYウェブサイトの「サービス案内」のページにある、「ロードバイク初心者講習会」から申し込むことができます。
今後ともRIDEAWAYをよろしくお願いします。





