【ツアーレポート】「春の昭和記念公園・満開サイクリングツアー」を開催しました!

多摩川レンタサイクルRIDEAWAYスタッフの園田です。

RIDEAWAYでは2026年3月21日に「春の昭和記念公園・満開サイクリングツアー」を開催しました。

今回のツアーは、多摩川サイクリングロードの春の景色を楽しみながら、季節の花が咲く昭和記念公園を目指すツアーでした。2026年最初のサイクリングツアーということもありツアーに参加することを心待ちにしていた方も多く、予約枠もすべて埋まりスタッフ含め総勢17名でのサイクリングツアーとなりました。

RIDEAWAYでは定期的にサイクリングツアーを開催しています。
HPのサイクリングツアーページよりご確認ください。

それでは今回のツアーの様子をご紹介します。

目次

ツアー開始前の初心者講習会

今回のツアーでは1名の方がロードバイクの持ち込みで、それ以外の11名のお客様がクロスバイクかロードバイクをレンタルして参加されました。毎回のツアー同様、クロスバイクとロードバイクのギアチェンジの仕方やハンドルの握り方などをスタッフが説明しました。さらに、今回のツアーでは一部車道を走行する箇所があったため、4月1日から始まる「自転車青切符導入制度」についても、見落としがちなポイントや正しいルールなどをお客様、スタッフ共に確認しました。

店舗での説明を終え、多摩サイに出ました。ハンドサインなどの説明をしたのち、お客様は6名ずつの2グループに分かれてもらいそれぞれのグループにスタッフ2~3名が同行して出発しました。

「自転車青切符導入制度」について詳しくは【2026年4月施行】自転車にも青切符導入|初心者が知っておくべき違反にて紹介しております。

府中郷土の森公園(休憩:約10km・所要時間:約60分)

中野島を出発して約1時間で最初の休憩ポイントである府中郷土の森公園に到着しました。

今回のツアーでは公園内には入らず、サイクリングロード沿いのベンチで休憩しました。先に走行していたグループとも合流し水分を補給しつつお客様同士でも談笑していました。

数か月前に自転車を購入して今回唯一の持ち込みで参加されたNさんがサイクルコンピューターの操作方法をスタッフに確認したり、私も「どこで購入されたのですか?」と質問したり、和気あいあいとした雰囲気でした。

15分程休憩したら先に到着していたAグループから順番に再び走り始めました。

立川市民運動場(休憩:10km・所要時間:約60分)

後から出発したBチームは立川市民運動場で2回目の休憩をしました。立川市民運動場は多摩モノレールの高架下を抜けた先にある公園です。また、RIDEAWAY初めてのサイクリングツアー「多摩川でのサイクリングツアー」でピクニックをした場所でもあり、私にとって懐かしい場所でもあります。

休憩中もMさんやTさんから「自転車は長く乗られているのですか?」と尋ねられたので「ロードバイクは中学2年生から乗っていますよ!」とお答えしたところ、お二人ともとても驚かれていました。そのあとも、高校時代の自転車レースの話やレンタルされた自転車の乗り味などの話で盛り上がりました。

10分ほど水分補給とお手洗いを済ませ出発しました。

昭和記念公園昭島口ゲート(約5km・所要時間:約30分)

立川市民運動場を出発して少し進むと福島第五児童公園が見えてきます。ここから昭和記念公園までは一般道を走行することになります。片側一車線の道路であるため追い抜かす車との距離が近く、さらに途中で大通りの交差点や遮断機を渡るので注意が必要です。

青切符の導入により踏切前での一時不停止(反則金6,000円)や、警報機が鳴り遮断機が下がっているのに線路内に立ち入る行為(反則金7,000円)なども青切符の対象となります。そのため、踏切前で必ず一時停止することをお客様にお伝えしました。交通量が多く踏切手前で車が渋滞していましたが、間を追い抜かすことなく安全に踏切を渡り切ることができました。

昭和記念公園近くの車道は自転車専用レーンが設けられており、車道との間も縁石で区切られていたため安全に走行できました。

立川市民運動場から30分ほどで昭和記念公園昭島口ゲートに到着しました。

昭和記念公園でピクニック&散策(約5km・所要時間:約30分)

全員が合流できたところで、入場券(大人1人450円)を購入し公園内に入りました。昭和記念公園は面積約180haの国営公園で、園内には四季を通して花や樹木が楽しめる「花木園」や小さい子も遊べる「ふれあい広場」などがあり、子供から大人まで楽しめる公園になっています。さらに総延長14kmのサイクリングコースがあり、持ち込みの自転車でも走行することができます。

ランチの場所が公園中央の「原っぱ中央売店」付近なので、サイクリングロードの外周を5kmほど周りながら向かいました。サイクリングロードは道幅も広く対向車線とは芝生やコンクリートで仕切られているので安心して走行できます。

「原っぱ中央売店」近くの駐輪場に自転車を停めたらここからはランチタイムです。昭和記念公園内にはいくつか売店やレストランもありますが、今回のツアーでは途中でグループから離脱したスタッフが立川でパンを購入してくれたので、外の椅子に座ってピクニックをしました。好きなパンを2つずつ取り、売店でコーヒーも購入しました。

この日は暖かく外でご飯を食べていても気持ちが良かったです。私と一緒のテーブルに座ったIさん、Tさん、MさんはロードバイクのタイヤやTさんやMさんは自分の自転車を持っていたり昔乗っていたりしたこともあり、自転車の技術が進歩しているという話題で盛り上がりました。

ごはんを食べた後は自由行動の時間を取りました。ツアー前日の3月20日から開催されていた「フラワーフェスティバル2026」では、ツアー当日は「ナノハナ」が開花中でした。また「みんなの原っぱ」から少し離れた場所には桜も綺麗に咲いていました。

昭和記念公園を散策した後、昭島口ゲート前で集合写真を撮影し帰路に着きました。

中野島までの帰路(約22km・所要時間:約2時間)

帰り道も行きと同様のルートで中野島に向かいました。多摩サイに出ると向かい風が吹いていたので行きよりも1〜2km程スピードを落として走行しました。

郷土の森公園で休憩した際には常連のOさんとロードバイクに乗っている時の体の使い方についての話をしていました。Oさんは普段ランニングもされているそうで、ランニングする時とサイクリングする時に使う筋肉は若干違うと仰っていました。

私も中学生の時に陸上競技をしていたのでOさんの仰っていることにとても共感できました。

クロスコーヒー

中野島に戻る途中にサイクリストがよく立ち寄るカフェである「クロスコーヒー CROSS COFFEE」にお邪魔しました。クロスコーヒーはRIDEAWAYからも3kmと近く、尾根幹と呼ばれるアップダウンが多い道路の起点にもなっています。

それぞれ「ホットチョコレート」や「カフェモカ」などお好きなメニューを注文しました。私は「プロテインのチョコレート味」を注文しました。チョコの味が濃くて美味しく40km以上走ってきた体が癒されました。

店内に流れていた海外のロードレースをIさん、Tさんと一緒に見ながらくつろぎました。

17時頃にお店を出発して中野島に向かいました。

まとめ

向かい風が強く当初の予定よりもだいぶ遅れてしまいましたが、17時30分ごろに無事中野島に到着することができました。

中野島に戻って来てからも「次のツアーも一緒に参加しませんか?」とお客様同士で話し合っている様子も見られました。

今回のツアーの走行距離は昭和記念公園内のサイクリングコースを走行したこともあり全体で約53kmでした。総勢17名という大所帯でのサイクリングツアーでしたが、トラブルなく安全に走行することができました。

RIDEAWAYでは定期的にサイクリングツアーを開催しています。ツアー前の講習や走行ペースなど初心者でも参加しやすいツアーとなっていますので、是非ご参加ください!

今後ともRIDEAWAYをよろしくお願いいたします。

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