【新機種】Bianchi Via Nirone 7 の105モデル導入!人気のSoraモデルと乗り比べレンタル開始!

こんにちは。多摩川レンタサイクルRIDEAWAYスタッフの園田です。

この度、RIDEAWAYでは新機種のBianchi Via Nirone 7の105(イチマルゴ)リムブレーキモデルを導入しました。RIDEAWAYの中でも人気のあるVia Nirone 7(以下「Soraモデル」という)のグレードアップモデルです。

今回はSoraモデルと105モデルの具体的な違いや乗り比べる際に注目していただきたいポイントなどを紹介します!

「Sora」や「105」はロードバイクのブレーキやギアなどのコンポーネントを手掛けるShimanoのグレードの名称です。今回のブログでは、以前からレンタルしているVia Nirone 7を「Soraモデル」、新しく導入したVia Nirone 7を「105モデル」という形で説明しています。

RIDEAWAYでは、2回目以降のご利用から「Bianchi Via Nirone 7 105」がレンタル可能になります。

目次

Bianchi Via Nirone 7について

Via Nirone 7はBianchiの中でもエントリーモデルとなっており、初めてロードバイクを購入する方や長距離のサイクリングをする方におすすめな自転車です。フレームはアルミ素材を使用していますが、前輪を支えるフロントフォークにはカーボンフォークを使用しているので、漕いだ分だけ前に進んでくれる、よく走る自転車です。

Soraモデルも105モデルもリムブレーキを採用しているため、メンテナンスや輪行がしやすいです。また、エントリーモデルなので、ハンドルの高さが他のハイエンドモデルと比べてやや高く設定されています。そのため自然な姿勢を保つことができ、初心者の方でも安心して楽しめる1台になっています!

ここが違う!Soraモデルと105モデルの違い

ここからは、Soraモデルと105モデルが具体的にどう違うのか細かい部分まで紹介します。

シフトレバー

まず、大きな特徴としてシフトレバーやリアディレーラーなどのコンポーネントのグレードが違います。どちらのモデルとも高い技術力を持つShimano製のコンポーネントですが、Shimanoのモデル6種のうちSoraモデルは上位から5番目、105モデルは上位から3番目のモデルです。

Soraはエントリーモデルのロードバイク完成車に多く採用されており、日常使いはもちろんサイクリング入門としても十分なスペックを持ち合わせています。
一方、105はレース対応グレードでレース入門者や「上位グレードのコンポーネントに交換したい」という方にもコスパ良く載せ替えができるグレードです。

コンポーネントの中で特に大きな違いを感じられるのがギアチェンジを行うシフトレバーです。

105のシフトレバーはSoraよりも少しスリムな形状をしているので、上り坂で立ち漕ぎをする際や、空気抵抗を減らすフォームであるエアロポジションになる際にも握りやすいです。
また、Soraのシフトレバーは樹脂でできているため少し重いですが、105ではアルミニウムを使用しているため軽量です。

Soraのシフトレバー
105のシフトレバー

105モデルにおいてはブレーキキャリパーとクランク(前のギア)のみ105ではなく同じShimanoの下位グレードが搭載されています。

今回の記事では2台ともリムブレーキタイプですが、Via Nirone 7にはディスクブレーキタイプもあります。105は油圧のディスクブレーキモデルもラインナップされていますが、Soraはワイヤーで引っ張る機械式のディスクブレーキのみが展開されています。

リアディレーラー

ブレーキ、シフトレバーだけでなく、後輪の変速もSoraと105では異なります。

Soraの後輪のギアは9段付いており、rideawayのクロスバイクに多く搭載されているShimano Altus(アルタス)の後輪ギアよりも1段多いため、ちょっとした上り坂でも無理なく登れます。
Soraモデルではリアディレーラーやブレーキ、ブレーキレバーなどコンポーネント一式がSoraを採用しているため統一感が出ます。

一方の105の後輪のギアは11段とSoraより2段多くギアが付いています。ギアが多くなると、平坦な道でスピードを出したいときや上り坂で軽くしたいときでも、ギアが足りなくなるという心配もなく地形の変化に捉われず走行することができます。また、細かな調整ができるので自分が漕ぎやすいピッタリなギアを見つけることができます。

Soraのギア
105のギア

また、ギアを変えるためのリアディレーラーの形状も両グレードで異なります。105のリアディレーラーはギアを重くしたときに横に出っ張りにくいスポーティーな形状をしています。このため、縁石などにぶつけにくく空気抵抗も抑えられます。

Soraのリアディレーラー
105のリアディレーラー

ホイール

次に、自転車の乗り心地や推進力を決定づけるパーツであるホイールも両モデルで少し異なります。
見た目はあまり変わらないですが、SoraモデルのブランドはALEXRIMS(アレックスリムズ)というブランドで、台湾を拠点に独自開発のアルミ合金から製造しているブランドです。
対して105モデルのブランドは完成車に多いShimanoの「RS」というホイールを採用しています。

両モデルとも頑丈なアルミホイールを採用しているので、乗った際に乗り心地の差は感じにくいですが、105モデルに採用されているShimanoのホイールはレースに出ている人がトレーニング用に使うことも多いホイールで、走り出しの軽やかさや長年乗っても壊れにくい丈夫さもある評価の高いホイールです。

Soraのホイール
105のホイール

サイズ

フレームサイズ(フロントギア~シートチューブ上端)はSORAモデルが41cm、105モデルが44cmです。
シートポスト(フレームとサドルをつなぐ部品)の長さも含めて身長換算すると、SORAモデルは約150~170cm、105モデルは約155~175cmの方にちょうどよいサイズです。

105モデルはSORAモデルよりも少しサイズが大きいので、今まで「RIDEAWAYでBianchiのロードバイクに乗りたかったけどサイズが合わなくて諦めていた」という方は、是非105モデルをご検討ください!

写真左がSoraモデル、右が105モデル

自転車を予約する際に「サイズ選びに迷ってしまう」という方は「自転車フレームサイズの選び方|失敗しないコツをご紹介」の記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

カラー

フレームはどちらもBianchiおなじみのチェレステカラーですが、ロゴや模様などのアクセントカラーがブラックからシルバーになっています。

Soraモデル
105モデル

実際に乗ってみた感想

貸出を行う前に、いちどスタッフが試乗してみました。
試乗したスタッフは業務と通勤でロードバイクに乗る人ですが、マニアや競技経験者ではありません。

結果、抱いた感想は「ブレーキ以外は正直分からない」でした。
逆に、経験者でなくともはっきり分かるくらい、ブレーキの違いは明らかでした。SORAのブレーキは最も握っている状態手前で少々グニュッとして抵抗を感じるのに対し、105のブレーキは少ない力でパキッと最も握っている状態になり、握った力がより直接タイヤに届いている印象でした。

RIDEAWAYでの乗り比べでチェックしてほしいポイント

ここまでSoraモデルと105モデルの比較を紹介してきましたが、「どっちに乗るか迷ってしまう」という方や乗り比べる時に注目してほしいポイントを紹介します。

RIDEAWAYでは、2回目以降のご利用から「Bianchi Via Nirone 7 105」がレンタル可能になります。

Soraモデルがおすすめな人

・小柄な方や小さいサイズのロードバイクを検討している方
・コンポーネントがすべてSoraで統一しているので「まずは細かなパーツまで忠実な1台から試したい」という方
・街中や日常生活でもロードバイクに乗りたい方

105モデルがおすすめな人

・RIDEAWAYの中でも最上位のコンポーネントを搭載した自転車に乗りたい方
・平坦だけでなく登坂や下り坂でも安定したブレーキ性能を求める方
・レース対応のギアを体験したい方
・SoraやClarisといったグレードと比較したい方

まとめ

Bianchi Via Nirone 7 の105モデルがRIDEAWAYのラインナップに加わったことで、コンポーネントのグレードの比較や人気車種のVia Nirone 7がより多くの方に乗っていただけるようになりました。

RIDEAWAYでは、レンタル後すぐに多摩サイに出て1日サイクリングすることができるので短時間では気づきにくい乗り心地や変速などの違いや購入を検討している方も納得のいくまでVia Nirone 7を堪能することができます!

ロードバイクの操作方法や乗り降りの仕方が分からない方は初心者講習会にご参加下さい!

引き続きRIDEAWAYをよろしくお願いいたします。

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